k-m+smc PENTAX-A 1:1.7 50mm

外観はこちら
とりあえず貴重なKAマウントの短焦点レンズ。
ごくごく一般的な普及型標準レンズ。当時はそんな名称はなかったのでしょうが俗に言う「撒餌レンズ」というところか。

これがジャンクに出てくるぐらいだから、当然のようにレンズはカビカビ。
で写りはどんな感じかというと、以下のとおり。

曇りもいいところで撮影したので、なんとなく眠たい感じであるがいつもの写真を。








開放で撮った近距離での被写界深度の薄さはさすがにf=1.7ならでは。
ほかの写真を含むアルバムはこちら